注意: 以下に示した色はあくまで 一例である。実際にはこれに合わせる必要はない。 ようするに、各アルファベットがそれぞれ同じ色の線になっていればよい。 「*」がついているのは白が混じっているほうの線をあらわす。
ハブ ←→ コンピュータ間を接続する場合はこうする。
両端ともこのようにする:
1 2 3 4 5 6 7 8 A A* B C C* B* D D*
ハブ ←→ ハブ、コンピュータ ←→ コンピュータ間を接続する場合にはこうする。 ただし最近のハブには「Uplink」スイッチを入れることで、これと同じ効果を 得ることができるものもある (その場合は、Straight cable だけでよい)。
片いっぽうは Straight と同じ:
1 2 3 4 5 6 7 8 A A* B C C* B* D D*
もう片方は 1-3, 2-6 の線を交換する:
1 2 3 4 5 6 7 8 B B* A C C* A* D D*