文書とか
Last Modified: Mon Jul 21 15:38:14 UTC 2014
著作権について:
翻訳物に関してはもとの著者に著作権があります (翻訳に際して生じた著作権は主張しません)。
新山自身が書いたものに関しては出典を残すかぎりどのように利用していただいてもかまいません。
お知らせ:
OpenBSDプロジェクトは2014年3月から多国語の文書翻訳がなくなり、英語に一本化されています。
- OpenSSH 日本語マニュアルページ
- OpenSSH 各種コマンドの man ページの翻訳です。
- PuTTY と OpenSSH の設定
- Windows 用の SSH クライアント PuTTY を OpenSSH と相互運用させる手続きを
音声つきで解説したものです。
- Theo de Raadt インタビュー (2001年)
- KernelTrap に掲載されている
Interview: Theo de Raadt の日本語訳です。
- Theo de Raadt インタビュー (2005年)
- イタリアの Linux サイト TuxJournal に掲載されている
A good morning with: Theo de Raadt の日本語訳です。
どうしても「ぱいがめ」って読んじゃうんですが。
Pygame ドキュメント翻訳
Python によるゲームプログラミング実況中継
Flash を使った音声入りの Pygame 入門です。
再生には Flash Player version 7 以上 が必要です。
(2005/8 〜)
- 第1回・なんか描いてみる:
1,
2,
3
- 第2回・イベント処理-前半
1,
2
- 第3回・イベント処理-後半
1,
2,
3
- 第4回・実際のゲーム作成 (アイデア切れのため、まだ完成せず)
Lisp/Scheme 関連
- Common Lisp's Loop Macro Examples
- あのわかりにくい Common Lisp の
loop
マクロの使用例一覧。(2005/7)
- Scheme プログラミング人門
- Software Design誌
2000年 7月号に掲載された
「Scheme への招待 〜 GNU標準のスクリプト言語入門」の記事を
加筆修正したもの。(2001/4)
- R5RS (Revised^5 Report on Algorithmic Language Scheme) 日本語訳
- Suzuki Hisao さん (suzuki@otsl.oki.co.jp) が翻訳された
Scheme の仕様書 R5RS (Revised^5 Report on Algorithmic Language Scheme)
の日本語訳。
実用もの
- 日本人が区別しづらい英単語
(2012/07)
- LとRだけが違っている単語はいくつあるのか?
- Bash の小枝集
(2003/10)
- Bash の小枝集、新山の使っている bashrc のメモなど。
- Makefile の説明
(80% 完成)
- 役に立つといいのだけど。
- うにふ講習会 資料
(2000/7)
- 勝手に企画した UNIX(うにふ) 講習会の資料。
- スクリプト集
(2001/12)
- よく使うシェルスクリプトや Perl スクリプトをあつめたもの。
- Etnernet 10/100BaseT ツイスト ケーブルの作り方
(2001/5)
- ストレート、クロスの各ケーブルのつくりかた。
- PostScript の小技
(2000/2)
- PostScript に関するメモ。
- JIS, EUC, SJIS の漢字コードについて
(1999/11)
- 現在主に使われている有名な 3種類の漢字コードについて。
- 便利な gcc のオプション
(1999/10)
- gcc でよく使うオプションの簡単な解説。
- Emacs クイックリファレンス
(1999/5)
- Emacs のクイックリファレンス。
よく使うコマンドや正規表現などをまとめてあります。
- UNIX の設定ファイル
(1999/4)
- 現実逃避で作っただけ。
資料
- モノのインターネットはすさまじく危険だ - そして多くはパッチ不可能である
(2014/02)
- ブルース・シュナイアーによる記事
"The Internet of Things Is Wildly Insecure - And Often Unpatchable"
の翻訳。
- エドガー・W・ダイクストラ: 謙虚なるプログラマ
(2011/03)
- エドガー・W・ダイクストラによる1972年 ACM チューリング賞 受賞講演 "The Humble Programmer" の翻訳。
- 検索エンジンはウィキペディアにどの程度依存しているのか?
(2008/10)
- いくつかのキーワードにおいて、検索エンジンがどれくらいの割合でウィキペディアのページを返すかの評価。
- 悪いのはいつも顧客です: オンラインミュージック用 DRM のためのユーザガイド
(2005/9)
- EFF による、
The Customer Is Always Wrong: A User's Guide to DRM in Online Music
の翻訳。
- SCO が米国議会にあてた嘆願書
and
USENIX の反論
(2004/2)
- 2004年 1月 8日に SCO が米国議会にあてた嘆願書と、そに対して、
米国の学会 USENIX から同じく議会にあてられたその反論の翻訳。
- Risks ダイジェスト・勝手に翻訳
(2004/2)
- Risks ダイジェストから面白そうな記事をひろって勝手に翻訳するというこころみ。
- 新聞記事にあらわれるカッコの使用法
(2003/8)
- 日本語の新聞にあらわれる丸カッコ()とかぎカッコ「」の使用法について分析したもの。
研究者向け。
- 形態素解析ツールの品詞体系
(2003/3)
- Juman および ChaSen で使われている品詞体系のかんたんな説明です。
- ``INTELLIGENCE WITHOUT REPRESENTATION (表現形式なき知性)'',
Rodney A. Brooks, 1987
の新山によるまとめ
(2001/7)
- Subsumption Architecture の根幹にある
哲学というか、思想というか、そんなものについての論文。
あるいは単なる Brooks の屁理屈。
- ``Computing Machinery and Intelligence (計算する機械と知性)'',
Alan. M. Turing
の翻訳。
(2000/4)
- プロジェクト杉田玄白
協賛テキスト。
- 形態素解析・構文解析入門
(2000/4)
- むかし書いた、形態素解析と構文解析のかんたんな説明。
自然言語処理の入門者向け。
- マイクロソフトのコードにバグはない (日本語版)
(2000/?)
- 本家 を
翻訳したもの。
- 意味ネットワークについて
(1998/12)
- もと輪講資料。一時期、意味表現についてやけに興味があり
調べていた。今にして思えばよく書いたなあこんなの。
- OpenGL 人門
(1997/6)
- おそらく学部のときに書いたらしい OpenGL のチュートリアルらしきもの。
2006年になって発掘。
どうでもいいもの
- まだ書かれていないことに関する 3つの考察。(2005/9/7)
- 。
- 平和的和平についての理論的論理
(2003/5)
- 「便利」と「利便」、「平和」と「和平」、「理論」と「論理」、「家出(いえで)」と「出家(しゅっけ)」…。
こういった単語はいくつあるのか調べてみました。
- トーベ・ヤンソンについて
(2002/12)
- もう何年も前からずっと手直しを続けているにもかかわらず、
いまだに自分の中で完成していない文章があって、これもそのひとつ。
新山に不似合いな内容のためか、いまだにうまく書けた気はしない。
- 「うらにわにはにわにわにはにわにわとりがいる」には
何通りの意味があるか
(2000/12)
- 読んで字のごとしです。正確には「意味」ではない。
- 女子高生のカーネル領域における言語的等価性
(2000/11)
- タオルレコード (towelrecords.com) のナカガワさんから
「『UNIX と女子高生』というテーマでなにか書いてください」と依頼され、
その結果できたのがこれ。ただひたすら恥ずかしいだけの代物。それにしても
「UNIX」と「女子高生」を同時に要求するナカガワさんの思いつきはすごいと思う。
、
Yusuke Shinyama